オシロイバナの花酵母

オシロイバナの花酵母を使った日本酒の特徴

華やかな香りとやさしい味わいが特徴。

現在販売中の日本酒


●天吹 純米大吟醸 春色 生 税抜1,550 税込1,705円

●天吹 大吟醸 冬色 生 税込1,815円 税抜1,650

●天吹 純米大吟醸 夏色 税抜1,550 税抜1,705円

●裏生酛 天吹 純米吟醸 生 税抜1,650 税込1,815円

●天吹 純米大吟醸 ホワイト 税抜1,550 税込1,705円

オシロイバナ (白粉花・別名夕化粧)ってどんな花?


花酵母の日本酒に使われる花 オシロイバナ

オシロイバナの特徴

オシロイバナの花名は、黒い種の中にある胚乳が、おしろいのような白い粉であることが由来。午後4時頃から芳香を放つ花を咲かせるところから、夕化粧の別名もあります。

オシロイバナの花言葉 臆病・内気・恋を疑う

「臆病」「内気」は、まるで人目を避けるように夕方から咲き始めることに由来します。また、「恋を疑う」の花言葉は、同じ株から赤や白といった違う色の花を咲かせることにちなみます。この花酵母のお酒を、花言葉の意味を兼ねて人に贈るは適していない気をつけましょう。

オシロイバナの花の日 誕生花

7月28日、8月1日、8月2日、8月23日