アベリアの花酵母

アベリアの花酵母を使った日本酒の特徴

果実酒の様に甘くフルーティな香りとバランスの良い味わいが特徴的で 、飲んだ後にキレを感じさせます。

現在販売中の日本酒


●夏吟醸 蔵出し一番 税抜1,386 税込1,525円

●天吹 大吟醸 冬色 生 税抜1,650 税込1,815円

●裏大吟醸 天吹 愛山 税抜2,550 税込2,805円

●山車 大吟醸 あべりあ 税抜3,310 税込3,640円

●飛騨の酒「山車 純米大吟醸 花酵母造り 税抜2,500円 税込2,750円

●山車 純米吟醸 花酵母造り 税抜1,604 税込1,764円

●久寿玉 桜の花形金箔入りキュート 税抜909 税込1000円

販売休止中の日本酒


●氷中貯蔵 熊の涙 【当店限定生産商品】 税抜き2,180円 込2,398円

●天吹 純米大吟醸 金色 税抜1,650円 税込1,815円

アベリアってどんな花? (花衝羽根空木)


花酵母の日本酒に使われる花 アベリア

アベリアの花の特徴

1mちょっとの手頃な大きさで、甘い強い香りがする花を咲かせ、花期が長いことから、観賞価値が高い植物です。和名では「花衝羽根空木(ハナツクバネウツギ)」といい、これはがくが残った姿が羽子板遊びのはね(衝羽根)に似ていることからきています。

アベリアの花言葉 謙虚・謙譲・強運

「謙虚」「謙譲」という花言葉は、緑の葉がたくさん茂る中で白い小さな花が可愛らしく咲いている姿をイメージしてつけられました。「強運」は、よく育ち、花も勢いよく咲く姿から強い運勢を感じるところからつけられたと言われています。

アベリアの花の日 誕生花

7月7日